
2010年10月14日
労働と長寿

偶然にネットでこのような記事を読んだ。タイトルは労働が人に幸せしかも長寿にさせる。そして記事の中では、百歳老人の写真が載っている。労働イコール長寿か私は分からない。しかし労働は確かに生活の中ではとても重要な一部となった。写真の中の老人も一生も苦労して生活しているが、とっても楽観的な態度だ。最近ある友達は国慶節の休みを利用して家に帰った。普通の人なら、きっとこの珍しい休みを利用してどこかへ旅行或いは家にのんびりと休むだろう。しかしこの友達は帰って農村の両親に秋の取り入れを手伝った。友達はとても楽観的な人で、そしてこのような話をした。
「労働は一番楽しい、特に家族と一緒に。」
私はとても感心した。
同じ農村出身の私は畑仕事にそんなに良い印象はなかった。
しかし、否定出来ないのは思い出したら、今子供時代のような楽しさはなかった。
得るものはある同時に、失う物もある。
Posted by 小草 at 15:42│Comments(0)